本記事では、OneLogin から Webex Control Hub へのSCIM ユーザープロビジョニングの設定手順をご案内します。
目次
前提条件
- OneLoginのライセンスプラン が Professional または旧ライセンスプラン Unlimited のいずれかであること
- OneLoginの Super User または Account Owner 権限を持つアカウントを所有していること
- Webex Control Hubのフル管理者権限をお持ちであること
ユーザープロビジョニングの有効化
1. Webex Control Hub側の設定
- Webex Control Hubに、フル管理者権限を持つアカウントでログインします
- [アカウント]を選択します
-
組織 ID をコピーし、テキストエディタなどに保存します
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Webex Control Hub アクセストークン取得リンク を開き、サインインを求められた場合は、フル管理者権限を持つWebexアカウントでサインインします
- アドレスバーのURLに含まれる access_token の値をクリップボードへコピーします
例)URLがhttp://localhost:3000/auth/code#access_token=QtkqzpyjaoVkGC4mBQoNQ1hCZlofHQR2jHnR4nYLxhFWdHD13O3LNv2tcoN0PVS_00000000-1111-2222-aaaa-bbbbbccccccc&token_type=Bearer&expires_in=31535999&state=this-should-be-d-random-string-for-security-purposeの場合、太字の値をクリップボードへコピー
2. OneLogin側の設定
- OneLoginに管理者でログインし、管理 を開きます
- Applications > Applications を開きます
- [Add App]をクリックします
-
Cisco Webex Control Hub を検索し、該当コネクタを選択します
- [Save]をクリックします
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Configuration タブに移動し、1. Webex Control Hub側の設定 で取得した内容を以下の通りに設定します
項目 入力値 Company Id 組織 ID Login URL https://[yourcompany].webex.com Webex Subdomain idbroker SCIM Base URL https://api.ciscospark.com/v1/scim/[組織 ID] SCIM Bearer Token access_token
- API Connection >[Enable]をクリックします
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API Status が Enabled になることを確認します
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Access タブに移動し、本アプリへのアクセス権を割り当てるロールを選択します
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Provisioning タブに移動後、Enable provisioning にチェックを入れ、[Save]をクリックします
ユーザープロビジョニングの設定は以上です。
ユーザープロビジョニングの動作確認
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Users タブに移動し、対象ユーザーの Pending をクリックします
- [Approve]をクリックします
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Provisioning State が Provisioned に変化したことを確認します
ユーザープロビジョニングの動作確認は以上です。
ユーザープロビジョニングの自動化
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Provisioning タブに移動し、自動実行したい操作のチェックを外し、[Save]をクリックします
- More Actions > Reapply entitlement mappings を選択します
- [OK]をクリックします
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Users タブに移動し、全ユーザーの Provisioning State が Provisioned に変化したことを確認します
ユーザープロビジョニングの自動化は以上です。
ユーザープロビジョニングの無効化
- OneLoginに管理者でログインし、管理 を開きます
- Applications > Applications を開きます
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Cisco Webex Control Hub を検索し、選択します
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Provisioning タブに移動します
-
Enable provisioning のチェックを外し、[Save]をクリックします
ユーザープロビジョニングの無効化は以上です。