OneLoginのWizard機能を使用すると、OneLoginのApplicationsカタログに掲載されていないアプリ(組織独自の社内アプリケーションなど)を3クリックで簡単に作成することができます。
本記事では、OneLogin のWizard機能によるカスタムコネクタの作成手順をご案内します。
目次
前提条件
- OneLoginのライセンスが Starter, Enterprise, Unlimited または SSO, Advanced, Professional(新料金体系)のいずれかであること
- OneLoginの Super User または Account Owner 権限を持つアカウントを所有していること
- OneLogin ブラウザ拡張機能 のインストールが完了していること
注意事項
- 追加済みのカスタムコネクタや、カタログコネクタと同一のドメインを持つサービスのカスタムコネクタは作成できません
- Wizardでカスタムコネクタが作成できないサービスは、Form-basedカスタムコネクタの構築(レガシー) を参考に手動での作成をお願いいたします。
Wizardによるカスタムコネクタの設定
- OneLoginへ管理者アカウントでログインします
- カスタムコネクタを作成したいアプリのログインページを、ブラウザで開きます
- ログイン画面と認識されると、画面の左上に水色のアイコンが表示されます。このアイコンをクリックします
-
Select the login fields and the submit button with your mouse. と表示されます
- この状態から下記の順番でクリックします
① ログインID 入力欄
② パスワード 入力欄
③ ログインボタン
ログインボタンをクリック時にページが遷移してしまうログインページは、Wizard でカスタムコネクタが作成できません
- ポップアップウィンドウに、クリックを行った3点が表示されていることを確認します
クリックしたがName欄に値が表示されない場合は、Wizard によるカスタムコネクタが作成できないログインサイトです
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クリックを行った3点が追加されていることを確認したら[Submit]をクリックします
- OneLoginのアプリ設定画面が表示されます
- 任意の Display Name を入力します
- 任意のアイコンをアップロードします
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Parameters タブに移動し、Credentials are から、ログイン時のユーザー情報設定を誰が管理するか選択します
• Configured by end-users
> アプリケーションを利用するユーザーそれぞれが管理します
• Configured by end-admin
> 管理者が管理します
• Configured by admins and shared by all users
> 管理者が登録したユーザー情報が利用者で共有されます
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Access タブに移動し、割り当てたいユーザーが属するロールを選択します
- 設定が完了したら[Save]をクリックします
Wizardによるカスタムコネクタの設定は以上です。