本記事では、OneLoginの汎用コネクタを使用し、組織独自の内部アプリケーションなど Applicationsカタログ に掲載されていないアプリへのForm-based シングルサインオン(SSO)の設定手順をご案内します。
本記事でご紹介する Generic Connector (UC2) は汎用的なコネクタではございますが、全てのサービスにおいて確実な動作を保証するものではございません。
本コネクタは、同一ページに2つの入力欄が存在する場合にのみ ご利用いただけます。ただし、一部のサイトでは正しく処理できない場合がございますので、ご注意ください。
構築が困難な場合は、ペンティオヘルプセンター リクエストを送信 をご利用ください。
目次
前提条件
- OneLoginのライセンスが Starter, Enterprise, Unlimited または SSO, Advanced, Professional(新料金体系)のいずれかであること
- OneLoginの Super User または Account Owner 権限を持つアカウントを所有していること
-
SSO先のログインページで、以下のように 2つの入力欄が同時に表示 されていること
以下のいずれかに該当する場合、本コネクタはご利用いただけません
-
ログインページのHTMLソースに
<iframe>が含まれている × -
入力欄が複数ページに分かれている ×
-
必須項目が3つ以上存在する ×
私はロボットではありません
OneLogin 汎用コネクタの設定
- OneLoginに管理者でログインし、[管理]をクリックします
-
Applications メニューから[Applications]を選択します
- [Add App]をクリックします
-
Generic Connector (UC2) と検索し、該当コネクタを追加します
- 任意の Display Name を入力します
- 任意のアイコンをアップロードし、[Save]をクリックします
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Configuration タブに移動し、SSO先の Login url を入力します
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Parameters タブに移動し、Username フィールドを選択します
- ログインページで入力が必要な Value を選択し、[Save]をクリックします
*カスタムユーザーフィールドを指定するには、OneLoginのライセンスが Unlimited または Advanced, Professional(新料金体系)のいずれかである必要があります。
-
Access タブに移動し、割り当てたいユーザーが属するロールを選択後、[Save]をクリックします
OneLogin 汎用コネクタの設定は以上です。
SSOの動作確認
- OneLoginに対象ユーザーでログインし、設定したコネクタの[編集する]をクリックします
- SSO先で設定している Password を入力し、[保存]をクリックします
- 設定したコネクタを選択します
- フォームが自動入力され、SSOされることを確認します
SSOの動作確認は以上です。