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OneLoginからユーザーを削除する

この記事では、OneLogin管理コンソールを利用してOneLoginに存在するユーザーアカウントを削除する手順をご案内します。ただしActive Directory, Azure Active Directory, LDAP, Google などの各ディレクトリサービスとOneLoginをディレクトリ連携しているお客様は、ディレクトリから同期されたユーザーについては原則ユーザー同期元となる各ディレクトリでユーザー削除をご操作ください。

 

# 前提条件

  • OneLogin において下記権限のいずれかを持つアカウントにログインできること
    • Manage Group(管理対象グループのユーザーのみ操作可能)
    • Manage User
    • Super User
    • Account Owner
  • 削除対象のアカウント情報(Email, Username, First name, Last name など検索に必要な情報)

 

# 注意事項

現在Account Owner権限を持つユーザーアカウントを削除することはできません。Account Owner権限を持つアカウントを削除する必要がある場合は、Account Owner権限を別のSuper User権限を持つ特権管理者に移譲してからご操作ください。

 

# ユーザーを削除する

OneLoginを利用していた従業員の方が退職された場合など、ユーザーをOneLoginから削除する必要がある場合には下記手順でユーザーを削除します。

  1. OneLogin 管理コンソールに適切な権限を持つアカウントでログインし、ポータル画面右上に表示される[管理]ボタンから管理コンソールへ移動します
    Delete-User-PA-01-2.png


  2. 管理コンソールのヘッダーメニューから Users > Users を選択します
    Delete-User-PA-02-2.png


  3. ユーザー一覧ページから適宜検索などを行い、削除したいユーザーを見つけてクリックします
    (例)松田 雄介さんのユーザーアカウントを削除したい
    Delete-User-PA-03.png


  4. 削除対象のユーザーアカウント詳細画面を開いたら、ページ右上に表示される[More Actions]メニューから Deleteをクリックします
    Delete-User-PA-04-2.png


  5. 確認ダイアログが表示されるので、再度削除対象のユーザーアカウントに間違いないかを確認して 消去 をクリックします
    Delete-User-PA-05-2.png

  6. 削除処理の開始に成功すると下記のような青色バーが表示され、ユーザー一覧ページに遷移します。なお削除ジョブの完了には5.の操作のあと数秒から数十秒程度かかります。
    Delete-User-PA-06.png

以上でユーザーの削除は完了です。

 

 

# トラブルシュート

  1. 削除操作を完了してもユーザー名の右端に (deleting) という表示になり削除が完了しない

1. 削除操作を完了しても下記画面のように (deleting) という表示になり削除が完了しない

Delete-User-PA-08.png

OneLoginのユーザーアカウントを削除すると、ユーザーはOneLoginにおいてクラウドサービスへのアクセス権限も同時に失います。そのためユーザープロビジョニングをご利用のお客様においては、各プロビジョニング対応コネクタ設定画面内の Provisioning タブ > Workflow にて設定した通りに連携先サービスのアカウント削除や停止(サスペンド)処理が実行されます。

このとき、管理者によるプロビジョニング処理の実行許可を求めるよう下記のように Require admin approval before this action is performed にチェックを入れている場合、プロビジョニングの承認操作を待機している関係で、ユーザーアカウントが完全に削除されないことがございます。

(例)Slack コネクタにおいて削除のプロビジョニングには管理者承認が必要としているケース

Delete-User-PA-07-2.png

このような場合には、削除操作をしたアカウントの詳細画面のApplicationsタブを開き、[Pending]ステータスとなっているプロビジョニング処理を承認するなど操作が必要です。

  1. Deleting ステータスとなっているユーザーの Applicationsタブから[Pending]となっているプロビジョニングタスクを見つけてステータス部分をクリックします
    Delete-User-PA-09-2.png


  2. 処理内容を確認し問題なければ[Approve(承認)]または[Skip(プロビジョニングしない)]を操作し、プロビジョニングタスクの待機状態を解消します
    Delete-User-PA-10-2.png


  3. プロビジョニングタスクの待機状態がすべて解消するとユーザーは自動的に削除されます。ユーザー詳細画面をリロードしたとき下記画面のように404エラーとなれば削除は完了しています。もちろんユーザー一覧画面で検索しても表示されません。
    Delete-User-PA-11.png


  4. 万が一ユーザーアカウントの削除が完了していない場合には、すべてのプロビジョニングタスクが完了しApplicationsタブにてアプリの割当が無いことを確認してから、再度[More Actions]メニュー > Delete をご操作ください。

以上となります。

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