2025年12月26日
OneLogin ご契約の皆様
ペンティオ株式会社
IDaaS事業部
OneLogin Engineer&Support Group
平素、お世話になっております。
ペンティオ株式会社 OneLoginサポートチームです。
米国One Identityは、2025年11月18日に実施したOneLogin Product Release 2025.4.0にて、アプリケーションが独自に提供しているREST APIを用いてOneLoginからのユーザープロビジョニングを実現する「Generic REST Provisioning」コネクタをリリースいたしました。
従来、OneLoginではSCIM API非対応のアプリケーションに対してユーザープロビジョニングを実現する際、米国One Identity社においてアプリケーション側のREST APIを用いた専用のプロビジョニングコネクタ開発が必要でした。しかし、この方法ではメーカーでの個別対応が必要になるため、アプリケーションへのユーザープロビジョニング実現に数ヶ月の時間を要していました。
今回リリースされたGeneric REST Provisioningコネクタをお使いいただくことで、下記のメリットがございます。
- ペンティオやお客様ご自身でREST APIを用いたプロビジョニングコネクタを構築でき、比較的短い時間でユーザープロビジョニングを実現できる
- 比較的自由度が高く、クラウドサービスだけでなくREST APIを持つ社内アプリケーションへのユーザープロビジョニングも実現できる *1
*1 OneLoginのグローバルIPアドレスからアクセスできるなど通信要件はございます
今後ペンティオでは、プロフェッショナルサポートとしてSCIM非対応のアプリケーションのユーザープロビジョニング機能構築を支援いたします。また、リクエストの多いアプリケーションにつきましては、カタログコネクタ化を進めてまいりますので、お気軽にご連絡ください。
Generic REST Provisioning コネクタの追加方法
※ OneLoginの Super User または Account Owner 権限を持つアカウントが必要となります
- OneLoginにログインし、[管理]をクリックします
- Applications > Applications を選択します
- [Add App]をクリックします
- 検索欄に【Generic REST Provisioning】と入力し、Generic REST Provisioning コネクタを選択します
- 任意のDisplay Nameとアイコンを設定し、[Save]をクリックします
以上の手順により、OneLoginにGeneric REST Provisioningコネクタを追加することが可能です。