本記事では、有効期限が近づいた際にリマインドメールを自動送信するための通知先の設定および通知メールの文面編集の手順を説明します。
OneLoginの初期設定では、Account Ownerへのみ通知が行われるため、管理者様が通知に気が付かず証明書の更新作業開始が遅れる可能性があります。下記手順を実施していただくことで、管理者様全員への通知を日本語で行うことができ、早期の対応につながります。
本記事では、OneLogin のSAML署名証明書の有効期限が近い場合に、管理者にメールで通知する手順をご案内します。
- OneLoginに管理者でログインし、[管理]をクリックします
- Activity > Notifications を選択します
- [Notify account owner for certificates about to expire]を選択します
- Account owner > Super users を選択します
*デフォルトではAccount ownerに通知が届くように設定されています。詳細な送信先の設定内容はNotificationsメニューの基本操作ガイド 4.2.1 送信先をご参照ください。
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有効期限が近づいた際に送信される通知メールの本文(Body)を編集します
*下記のように通知メッセージは日本語で設定することもできます。{{account.owner.name}} 様 お客様の証明書 {{certificate.name}} ({{certificate.url}}) は、あと {{certificate.remaining_days}} 日で有効期限を迎えます。 つきましては、有効期限が終了する前に、証明書の更新作業を行っていただきますようお願い申し上げます。 期限を過ぎた場合、本証明書を利用しているアプリケーションへ正常にログインできなくなる恐れがございます。 更新手順の詳細については、以下のヘルプページをご確認ください。 <a href="https://onelogin.service-now.com/support?id=kb_article&sys_id=5812562d8730b110695f0f66cebb3582&kb_category=67121a2d8730b110695f0f66cebb35cf">Creating and Applying Certificates </a> <a href="https://support.onelogin.jp/hc/ja/articles/56551712360217">SAML2.0 シングルサインオン連携に使用する署名用電子証明書を更新する</a>
- [Save]をクリックします
- 通知対象のユーザーには、OneLoginから以下のようなメールが届きます
*更新手順へのリンクが含まれているため、受信者は迷わずに作業を開始できます。
SAML証明書の期限切れ事前通知の設定は以上です。