本記事では、OneLogin Active Directory Connector(以下、OneLogin ADC)からログを取得する方法をご案内します。当社のサポートチームからログの取得を依頼された場合、またはご自身でログを取得・分析する必要が生じた場合にご利用ください。本記事では、ユーザー同期に関するログが記録される adc.log についてご説明します。

ADCログファイルの取得
- リモートデスクトッププロトコル(RDP)等を用いて、OneLogin ADCがインストールされているWindows Serverに、ドメイン管理者権限およびローカル管理者権限を持つアカウントでログインします
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エクスプローラを開き、
C:\ProgramData\OneLogin, Inc\logs\adc.logを開きますProgramDataフォルダは初期状態では非表示となっているため、GUI経由でアクセスする場合は、隠しファイル にチェックを入れて可視化します。
- フォルダを開くと
adc.logというファイルほか、ログローテートの関係で一定時間経過したログが古い順にadc.log.2、adc.log.3のように連番が付され保存されています。必要な期間のログが含まれたファイルをコピーし、お手元のクライアントPCなどにダウンロードします
ADCログファイルの取得は以上です。取得したログファイルをテキストエディタ等で開き、ファイル内のログの日時を確認し、必要なファイルをご確認ください。
サポートチームから取得を依頼されたら
- 弊社ペンティオのサポート担当者から上記ログの取得を依頼された場合には、通常確認すべきイベントの発生時刻周辺のログが必要となります。お客様のディレクトリユーザー数やご利用状況により、1ファイルに含まれるログの時間的範囲は様々でございます。特別な指示がない場合は、担当者から伝えられた時刻を含む前後24時間程度のログが含まれるファイルすべてをご取得いただきご送付ください。
- ファイル送付時はメール添付ではなく、ペンティオヘルプセンターにログインした上でウェブページからアップロードされることをお勧めいたします。ZIPなどによる圧縮は可能ですが、パスワード付きZIPはセキュリティ上の理由から送付をご遠慮願います。
お問い合わせは通知メール内のリンクまたは リクエスト – ペンティオヘルプセンター からお探しいただけます。